結婚する友人に贈るプレゼントはTPOが求められます。普段からあまり付き合いのない友人には、お祝い事だからといってプレゼントを贈ると、趣味が合わずに使ってもらえないこともあります。結婚祝いは、自分の個性を主張するのではなく、新婚で新しいスタートに立つ人の生活を応援するためのものですから、プレゼントとはいえ、趣味性の強いものは避け、タオルやリネン類など、実用品を贈るのが無難です。
親しい友人の結婚祝いにプレゼントを贈る場合は、相手の趣味もよくわかるもの。「紅茶好きのあの人には、前から欲しいと言っていたフランス製のティーポットと紅茶カップのセットを贈ろう。」などと考えて揚げることができますね。
結婚祝いに限っては、黙って用意して相手を驚かすのではなく、あらかじめ欲しいものを聞いておくことはマナー違反になりません。「結婚祝いを贈りたいのだけれど何かいい?」と、はっきりたずねてみましょう。その場合、結婚する友人と親しかった仲間が数人いるのであれば、ある程度まとまった金額で立派なプレゼントを贈ることができますね。欲しいと思っていたエスプレッソマシンがあるんだけど、などとヒントをもらってプレゼントすれば、新婚家庭で使うたびにあなたのことを思い出してくれることでしょう。